YouTubeやニコニコ動画で「歌ってみた」を投稿している方の中には、心のどこかでこう思っている方がいるのではないでしょうか。
「いつか、自分のオリジナル曲を出してみたい」
カバー動画の投稿は楽しい。
コメントで「上手い!」と言ってもらえると嬉しい。
でも、このまま歌ってみたを続けているだけで、プロの歌手になれるのだろうか——。
結論から言うと、歌い手からプロの歌手にステップアップすることは、十分に可能です。
ただし、そのためには「歌ってみた活動の延長線上」ではたどり着けない、もうひとつの行動が必要になります。
この記事では、歌い手として活動している方がプロの歌手としてデビューするために、具体的に何をすればいいのかをお伝えしていきます。
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「歌い手」と「プロの歌手」、何が違う?

歌い手は「カバーの世界」で戦っている
歌ってみた活動の魅力は、好きな曲を自分なりに歌い、それを多くの人に聴いてもらえることです。
再生回数が伸びたり、チャンネル登録者が増えたりすれば、大きなやりがいを感じるでしょう。
しかし、歌ってみた動画はあくまで「他の人が作った曲を歌っている」という立場です。
どれだけ再生回数が伸びても、その楽曲の権利は原曲の作者にあります。
歌い手としてどんなに有名になっても、自分の「代表曲」と呼べるオリジナル作品がなければ、アーティストとしての土台は脆いままです。
プロの歌手は「自分の曲」を持っている
プロの歌手として活動するということは、自分のオリジナル楽曲を持ち、それをSpotifyやApple Musicなどの配信サービスで全世界にリリースするということです。
自分の名前で、自分の曲が、世界中の音楽プラットフォームに並ぶ。
これは歌ってみた活動の延長線上にあるように見えて、実はまったく違うステージです。
そして、このステージに上がるために必要なのは、再生回数でもフォロワー数でもありません。「オリジナル楽曲を作る環境」を手に入れることです。
歌い手がプロになるための3つのルート

ルート① 歌手オーディションを受ける【最もおすすめ】
歌い手からプロへの転換で、最も現実的で確実なルートです。
オーディションに合格すれば、プロの作曲家があなたの声に合ったオリジナル楽曲を制作してくれます。
レコーディングもプロのスタジオで行い、完成した楽曲は全国の配信サービスでリリース。
つまり、楽曲制作のスキルや人脈がなくても、プロとしてのスタートラインに立てるのです。
「でもオーディションって、歌ってみた活動しかしていない自分でも受けられるの?」と不安に思う方もいるかもしれません。
答えはYESです。
歌ってみた活動をしている時点で、すでに「人前で歌うこと」への一歩を踏み出しています。
録音した自分の声を客観的に聴く習慣もある。
これは、まったくの未経験者と比べて大きなアドバンテージです。
ルート② SNSでバズってスカウトされる
TikTokやYouTubeで爆発的に再生数が伸び、レーベルや事務所からスカウトされるルートです。
実際にこの流れでデビューしたアーティストもいます。
ただし、このルートには大きな問題があります。
再現性がほぼないということです。
バズるかどうかは、実力だけでなくタイミングやアルゴリズムに大きく左右されます。
毎日投稿を続けても一向にバズらない人もいれば、1本目の動画がいきなり数百万再生される人もいる。
努力ではコントロールできない要素が大きすぎるため、これを「戦略」と呼ぶのは難しいでしょう。
SNS活動自体は続けるべきですが、それだけに賭けるのはリスクが高いと言わざるを得ません。
ルート③ 自力でオリジナル曲を作り、配信する
作詞・作曲・編曲・ミックスをすべて自分で行い、TuneCoreなどのディストリビューターを通じて配信するルートです。
完全に自分のペースでできる自由さはありますが、楽曲制作のスキルを一から身につけるのは相当な時間がかかります。
歌うことが好きで歌い手を始めた方にとって、DTM(パソコンでの音楽制作)やミキシングの技術習得は、想像以上にハードルが高いかもしれません。
また、自分で作った楽曲が「プロクオリティ」に達しているかどうか、客観的に判断するのも難しいところです。
歌い手の経験は、オーディションで「武器」になる

録音に慣れている
歌ってみた活動をしている方は、自分の声を録音して聴く作業に慣れています。
これは大きな強みです。
オーディション未経験の方は、自分の録音した声を聴いて「思っていたのと違う……」とショックを受けることが少なくありません。
でも歌い手なら、録音した自分の声を客観的に聴くことが日常。
自分の声の長所と短所を把握しているという点で、すでに一歩先にいます。
機材や音作りの基礎知識がある
マイクの距離感、ノイズの除去、音量バランスの調整。
歌ってみた動画を投稿するために、こうした知識を自然と身につけている方は多いでしょう。
オーディションの歌唱審査では音源を提出するケースが一般的ですが、録音環境の良し悪しは審査結果に影響します。
その点、普段から録音に慣れている歌い手は有利です。
「歌で表現する」経験を積んでいる
さまざまなジャンルの曲をカバーしてきた経験は、表現力の引き出しになっています。
バラード、ロック、ポップス、アニソンなど、幅広いジャンルを歌ってきたからこそ、自分の声がどんなジャンルに合うのかも感覚的に分かっているはずです。
この「自分の声への理解」は、オーディションの選曲でも、プロとしての方向性を決める上でも大きな財産です。
歌い手からプロへ。よくある不安に答えます

「フォロワーが少ないけど大丈夫?」
まったく問題ありません。
オーディションで見られているのはフォロワー数ではなく、あなたの声と可能性です。
チャンネル登録者が100人でも1万人でも、審査の土俵は同じ。数字ではなく、「この声を磨けば、もっと多くの人に届くか」を審査する側は見ています。
「カバーしかやったことないけど、オリジナル曲って歌える?」
歌えます。むしろ、カバーを歌い込んできた人は、オリジナル曲への適応力が高い傾向があります。
さまざまなアーティストの楽曲を歌ってきた経験は、メロディラインの捉え方やリズムの乗り方を自然と鍛えてくれています。初めて聴くオリジナル曲でも、カバー経験が豊富な方は驚くほど早く自分のものにできることが多いです。
そもそも、オリジナル楽曲はプロの作曲家があなたの声に合わせて作ってくれます。「歌いにくい曲を無理やり歌う」のではなく、あなたの声が最も映える曲が用意されるのです。
「顔出しなしのままプロになれる?」
なれます。
これは歌い手にとって最も嬉しいポイントかもしれません。
歌い手の多くは顔を出さずに活動しています。
そのスタイルのまま、プロとして楽曲をリリースし、配信サービスで全世界に届けることが可能です。
Fill Entertainmentでは「顔出し無しオーディション」を実施しており、プロとしての活動を始めてからも顔出しなしを前提としたサポートを受けられます。
歌い手時代のスタイルを変える必要はありません。
「歌ってみた活動は続けていい?」
もちろん続けて構いません。
オリジナル楽曲をリリースしながら、並行して歌ってみた動画を投稿しているアーティストはたくさんいます。
むしろ、歌ってみた動画がきっかけであなたのチャンネルを訪れた人が、オリジナル楽曲も聴いてくれるという相乗効果が期待できます。
カバー動画は新しいリスナーとの接点を作る入口として、引き続き大きな武器になります。
歌い手がオーディションで力を発揮するためのポイント

「自分の声の魅力」が伝わる1曲を選ぶ
審査用の音源は、技術を見せつけるための曲ではなく、あなたの声の個性が最も出る曲を選びましょう。
歌い手として多くの曲を歌ってきた経験があるなら、
「この曲を歌っているときが一番気持ちいい」
「この曲のコメント欄での評価が高かった」
という感覚があるはずです。
その感覚を信じてください。
歌ってみた動画をポートフォリオにする
これまで投稿してきた歌ってみた動画は、そのままあなたの実力を証明するポートフォリオになります。
オーディションの応募時にYouTubeチャンネルやSNSのリンクを添えれば、審査する側はあなたがどんなジャンルを歌えるのか、どんな表現ができるのかを幅広く確認できます。
歌ってみた活動をしてきたからこそ持っている武器を、最大限に活かしましょう。
「プロになりたい理由」を自分の言葉で伝える
面談では、なぜカバー活動だけでなくプロの歌手を目指すのか、その動機が問われます。
「自分だけのオリジナル曲を歌いたい」
「カバーでは表現しきれない、自分自身の感情を曲にしたい」
「歌い手として活動してきたからこそ、次のステージに進みたくなった」
——こうした本音をそのまま伝えれば十分です。
飾った言葉よりも、歌ってみた活動を通じて芽生えた本気の気持ちが、一番の説得力になります。
【まとめ】歌い手の「次のステージ」は、すぐそこにある

歌ってみた活動で磨いてきた歌唱力、録音スキル、表現力
——それらはすべて、プロの歌手としてのスタートラインに立つための準備だったのかもしれません。
カバー動画の投稿は、これからも続ければいい。
ただ、その先に「自分のオリジナル曲を、自分の名前でリリースする」という世界があることを、知っておいてほしいのです。
必要なのは、何万人ものフォロワーではありません。特別な才能でもありません。
「次のステージに進みたい」という気持ちと、オーディションにエントリーするという小さな行動。
それだけです。
あなたの声は、カバー曲だけに収まるには惜しい。
オリジナル楽曲という新しい器に、あなたの歌を注いでみませんか。
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