「自分はどうなりたいんだろう?」
「本当は何がしたいんだろう?」
そんな風に、自分の進むべき道について悩み、立ち止まっていませんか?
Fill Entertainment代表の青木は、音楽や歌の世界で生きていきたいと願う皆さんに、あえてこう伝えたいと言っています。
「そんな悩みはどうでもいい。それよりも、とにかく経験をすること。話はそこからです」
今回は、なぜ今のあなたにとって「思考」より「経験」が重要なのか、その本質を紐解きます。
YouTubeでも解説していますので、あわせてご確認下さい。
経験値が溜まれば「レベルアップ」し、行ける場所が増える
ゲームの世界と同じように、私たちの人生にも「経験値」が存在します。
- 経験をする:とにかく行動を起こすことで、自分の中にデータが蓄積されます
- レベルアップ:経験値を積むことで、自分自身の能力が向上します
- 選択肢の拡大:レベルが上がれば、今まで行けなかった場所、やれなかったことに挑戦できるようになります
「何をやりたいか」を頭の中でこねくり回す前に、まずは行動してレベルを上げること。
そうすれば、自然と見える景色が変わり、次にすべきことが明確になっていきます。
頭で考えているだけでは、自分の知っている範囲の選択肢しか思いつきません。
行動することで初めて「自分が知らなかった世界」に触れられて、本当にやりたいことが見えてくるのです。
あえて「1人で行動する」ことが、あなたを強くする
経験を積む上で、青木が強く推奨するのが「1人で行動すること」です。
誰かと一緒に行動すれば安心感はありますが、本当の意味での自立は望めません。
- 自分で考える:1人だからこそ、すべての状況を自分で把握しなければなりません
- 自分で決断する:誰のせいにもできない環境で、主体性を持って決める力が養われます
- 自分のペースで動ける:誰かに合わせる必要がない分、行動量を最大化できます
この「主体性を持った決断」の積み重ねこそが、音楽の世界で、そして人生で成功するために必要な強さを作ります。
もちろん仲間と一緒に活動する楽しさも大切ですが、最初の一歩は1人で踏み出すことを意識してみてください。
人生はゲームと違う。「失敗」すらも経験値になる
「失敗したらどうしよう」という不安が、あなたの足を止めていませんか?
しかし、現実の人生は、ポケモンやドラクエなどのゲームとは決定的に違う点があります。
ゲームは戦いに負けたら経験値はもらえませんが、人生は失敗しても「経験値」が手に入るのです。
失敗を恐れる必要はありません。
失敗すらも血肉となり、あなたの糧になります。
「失敗は成功の母」という言葉通り、失敗を過程の一部として捉え、前進し続けることが大切です。
音楽活動でいえば、ライブで思うように歌えなかった、オーディションに落ちた、SNSで反応がもらえなかった。
こうした出来事のすべてが、次の一手を考えるための貴重なデータになります。
失敗を「次に活かす材料」と捉え直せた瞬間から、行動するハードルは一気に下がります。
代表・青木の原点、20代の「がむしゃら」な海外経験
現在、会社を経営し、多くのアーティストを支える青木自身も、20代の頃はがむしゃらな経験の連続でした。
- アメリカ:ライブ活動を通じて現地の音楽に触れる
- オーストラリア:ワーキングホリデーで現地のライブシーンを肌で感じる
- 日本国内:さまざまな音楽活動に没頭する
当時は何が「正解」で、何が「失敗」なのかさえ分かっていなかったと言います。
ただ目の前にある「やってみたいこと」に手を伸ばし続けた結果、現地で得た出会い・現場の空気・自分の限界の見え方が、後々すべて経営や音楽活動の土台になりました。
もし当時、「英語ができないから」「お金が貯まってから」と言って動かなかったら、今のFill Entertainmentは存在していなかったかもしれません。
「準備が整ってから動く」のではなく、「動きながら準備する」。
これが、青木自身が現場で学んできた行動原則です。
今日から始められる「経験を積む」5つの行動
「経験が大事なのは分かったけれど、具体的に何をすればいいのか分からない」
そんな方のために、今日からでも始められる5つの行動をお伝えします。
- 1曲を録音して投稿する:YouTube・TikTok・Instagramのどれか1つに、歌ってみた動画を投稿する
- ライブハウス・路上ライブに足を運ぶ:ステージ側でも観客側でもいい、現場の空気に触れる
- オーディションに1つ応募する:受かるかどうかは置いておき、応募する行為そのものが経験値になる
- 1人で新しい場所に行く:ライブ・スタジオ・音楽イベントなど、誰も知り合いがいない場に飛び込む
- 音楽活動をしている人と1人話す:SNSで連絡を取る・ライブの後に声をかける、何でもいい
大切なのは、「すぐにやれること」を選んで動き出すことです。
1つでも今日中に行動に移せれば、明日のあなたは今日とは違う場所に立っています。
経験を「資産」に変えるためにやっておきたいこと
ただ経験を積むだけでも価値はありますが、せっかくなら経験を「次に活かせる資産」に変えることを意識してみてください。
そのために役立つのが、シンプルな「記録」の習慣です。
- やったこと:日付と内容をメモに残す
- 感じたこと:嬉しかった・悔しかった・気づいたことを1〜2行
- 次にやること:今回の経験を踏まえて、次に何を変えるかを1つ書く
記録があれば、半年後・1年後に自分の成長を振り返れます。
同じ失敗を繰り返さずに済みますし、何より「自分はちゃんと前に進んでいる」という実感が、次の行動を支えてくれます。
気をつけたい「経験になっていない経験」3パターン
「ちゃんと行動しているのに、自分が成長している気がしない」
そう感じる方は、以下の3つのパターンに当てはまっていないかチェックしてみてください。
これらは、行動しているように見えて、実は経験値が積み上がらない動き方です。
①受け身で参加するだけになっている
ライブを観に行く、イベントに顔を出す、レッスンを受ける。
こうした「場に行くこと」自体は良いことですが、ただ受け身で参加するだけでは経験値はあまり積み上がりません。
「自分はなぜここに来たのか」「ここで何を得て帰るのか」を意識して参加するだけで、得られるものは大きく変わります。
②振り返らずに次の行動に移ってしまう
うまくいった時もうまくいかなかった時も、振り返らずに次へ移ってしまうと、同じ失敗を繰り返しがちです。
5分でいいので、「今回何が良くて、何が悪かったか」をメモに残す習慣をつけてください。
振り返りがあるかどうかで、1年後の差は大きく開きます。
③一度の結果で全てを判断してしまう
1回投稿してバズらなかったから諦める、1回オーディションに落ちたから自分には才能がないと決めつける。
これは経験値を活かす前に行動を止めてしまっているパターンです。
最低でも5〜10回は同じ系統の挑戦を続けてから判断するくらいの姿勢が、結果として自分を成長させてくれます。
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- 【30代からでも遅くない】歌手になるには?プロデビューへの現実的なロードマップ
まとめ:細かいことは置いておき、まずは実行しよう
人生が変わるか、音楽で成功できるか。
その分岐点は、「実行できるか、できないか」のたった一点に集約されます。
「自分にはまだ早い」
「もっと準備をしてから」
そんな言い訳は捨てて、まずは一歩、1人で踏み出してみましょう。
その一歩が、あなたの未来を切り拓く唯一の手段です。
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